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映画と薬草と男と女。

好きなことにしか本気を出せない。

カップルを見て荒ぶるのは辞めました

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春がきた。

桜もボンボコ咲き始め、あちこちでやれ花見やらやれ花見やらやれ花見やらぁああぁ!!

というわけで春がきましたね。

周囲の人たちはロマンティック

恋の花咲く浮かれモード。

 

というか、気づいたのですが、

 

春だね〜←恋の季節

夏だね〜←ひと夏のアバンチュール的恋の季節

秋だね〜←クリスマスに向けて動き出す恋の季節

冬だね〜←クリスマス&バレンタインで恋の季節

 

1年間ずーーーーっと恋の季節!!!

 

考えただけですごく疲れた!!!

 

カップルを見ると嫉妬で燃えてた過去

 恋愛下手なわたしは失敗ばかりでしたので、

電車の中でイチャイチャチュッチュしているカップルを見かけたら

ガン見してました。

 

いつ気が付くかな~なんて思いながら

ジェラシーの念を送り続けていましたが、

みんな自分たちの世界に入っちゃっているので

まったく気づかれませんでした。笑

 

しかし30代にもなると、

悟りの境地といいますか、

「若いわねぇ、ふふふ( *´艸`)」

なんて優しい目で見れるようになりました。

 

「私も誰かとラブラブしたい~!ちくしょー!!」

なんて嫉妬するエネルギーがなくなったのかもしれません。笑

 

歳をとるっていいことだなーと思いました。

 

 

 

 

≪タラレバ女子にオススメ!≫スライディング・ドア

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ざっくりあらすじ

 PR会社に勤めるヘレンはちょっとひねくれたところのある女性。ヒモのような彼氏と同棲中。

いきなり仕事をクビになり、自宅へ戻るため地下鉄へと急ぐヘレン。

現実では地下鉄に乗れなかったのですが、

もし地下鉄に乗れたら…というアナザーストーリーが展開され、現実での話と、アナザーストーリーが行き来する不思議な作りとなっています。

「あの時こうしていたら運命が代わっていたかも」

なんてタラレバ言ってる女子にはガツンとくる内容です。

 

現実のヘレンと、アナザーストーリーでのヘレン。

2つの話の結末はいかに?!

 

教訓1.タラレバ言っても仕方ない

ヘレンはヒモのような彼氏と同棲中で、

地下鉄に乗れなかった方(現実)のヘレンはその後散々な目にあい、ヘトヘトになって帰宅。

 

ヘレン「もし地下鉄に乗れてたらこんな目には…」

ヒモ彼氏「そんなこと考えたってムダだよ!」

 

まぁ、ヒモ彼氏は自分が浮気をしているので、

もしヘレンが地下鉄に乗れていたら浮気がばれて大変なことになっていたので

こう言ったのでしょうが、

だいたいタラレバ言ってたらこう返されるのがオチですよね…。笑

 

もしあのときこうしていたらあの恋愛はうまくいっていたのかな。。なんて考えるのはもう辞めよう(´・ω・`)

教訓2.落ち込んだときはとことん友達に甘えよう

地下鉄に乗れたほうのヘレンは、ヒモ彼氏の浮気現場に直撃!!

落ち込む彼女を支えてくれたのは親友でした。

行く場所のない彼女を家に迎え入れ、

お酒を飲みすぎた彼女を優しく介抱してくれる。

 

私は自分が落ち込んだときには、

友達に気を使わせてしまうのも悪いし…なんて思って

一人で部屋に引きこもってシクシクしてました。笑

でも、思い切って「今日はとことん付き合って!!」と飲みに誘ってみたほうが

ずっと楽しく一日を乗り切れたかも。

 

教訓3.浮気されたら次に目を向けてもいいと思う

もし彼氏に浮気されたら、

許すことができますか?

 

今までの思い出、優しかった彼、楽しかった時間…。

色々考えると許してしまう方向になっちゃった…って経験ありますか?

 

彼しか見ていない生活に戻れば

新しい出会いに気づかずに通り過ぎてしまうかもしれません。

 

本当はたくさんの可能性が広がっているのに、

視野を狭くしていたらもったいないですよね!

 

ということで、もし彼氏に浮気されたら、

視野を広くもって、いつでも乗り換えるわよwくらいの気持ちで

色々な人を見てみるのも悪くないんじゃないでしょうか。

 

まとめ

運命の人とは出会えることが決まっているんじゃないかと思わせてくれる、素敵なお話でした。自分の歩いている道が間違っているんじゃないかと思ったときに見たくなる、そんな映画でした(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

≪夢と恋愛が右往左往≫LA・LA・LANDラ・ラ・ランド

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ざっくりあらすじ。

売れないピアニストのセブと、

女優を目指すミア。

二人は幾度かの偶然で出会い、意気投合。

いつしか二人は恋人同士になります。

お互いに夢を語りながら、お互いが夢を叶えられるように

励ましあい、努力する日々。

しかし、愛するミアを思ってとったセブの行動から

だんだんとすれ違いの生活になってしまいます。

夢を叶えることを取るのか、

恋愛を取るのか。

二人の運命の結末は…?!

 

教訓1.恋愛映画なら結末は予想通りだと思ったら死ぬ。

ゴールデングローブ賞、アカデミー主演女優賞など、

数々の賞を総なめにした作品!

日本での公開が待ち遠しかったです( *´艸`)

 

ミュージカル映画も大好きなので、とってもワクワクしながら見に行きました。

そして見終わった後…

(´゚д゚`)

こんな状態で劇場を後にしたのでした…。

かなり心が苦しくなり、三日間くらい引きずりまくり、

最後のシーンを何度も何度も思い出しては

溜息というか、

いや、あれはハッピーエンドなんだ、

あれはあれなりにごにょごにょ…

と延々と考えてしまいました。

 

なので、まだ見ていない!という方は、

「二人くっついてハッピーエンドでワーイな感じでしょ?」

という、私のような考えで見に行ったら傷を負いますのでご注意を。

 

 教訓.2夢を持っている人と付き合うならそれなりの覚悟が必要

ミアとセブは、お互いに夢を持っていて、

それはとてつもなく大きな夢なのですが、

ふたりはお互いの夢を決してバカにしたりしないし、諦めるな!と応援し合える関係です。

励ましたり、支えたり、

ときには言い合いになることもあるけれど、

それでも相手の夢を本気で応援しているという気持ちがひしひしと伝わってきます。

もし、相手の夢を叶えるためには身を引かなければならない、という状況になったとき、

私だったら「イヤ!どこにいってもついてくし別れない!!」って言っちゃうかも(T_T)

それで上手くいくこともあると思いますが、

相手の夢への本気度や、

負担になることなどを考えれば、

こういうときはしっかり二人で話し合って、

彼の結論を受け入れてあげるのも愛なんじゃないかなーと思いました。

ということで、夢を持っている人と付き合うなら、夢のために別れることもある、という覚悟が必要だと思いました。。

 

 

 

 

教訓.3忘れられない恋愛すら受け入れろ!

 あぁ、もうこれね。

最後のミアの笑顔を思い出したら

切なくて胸が本当に苦しい!!!!!!

 

でも、みんな誰かしら忘れられない人っていると思うんです。。

思い出は美化されるといいますしね。

選択を間違えたのかなって後悔したり

あの人今頃どうしてるかなって気になったりして。

 

無理に忘れようとする必要なんてないんですよね。

忘れられない人がいるってことすら受け入れて、

前向きに生きていくしかないんですよね。

 

振り返ってみて、

自分が歩いてきた道のいくつかは、

その人が作ってくれたもの。

その道があったから、今の道があるわけで、

だから、ありがとうって気持ちを抱いて、

どんどん新しい道に進んでいくのみ(*^^*)

 

わたしも忘れられない恋愛、あったな〜。

一時期はすごく執着してたし、

もう二度と恋愛なんてできない!って思ってたけど

案外そんなこともなかったな。笑

 

ラ・ラ・ランドはまだまだ公開中ですので

気になる方はぜひ劇場へ〜(*´∀`)

 

 

 

 

 

 

 

《親友の道を選んだから見えたもの》One Day~23年のラブストーリー~

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ざっくりあらすじ

エマとデクスターは若いころにベッドイン寸前までいくのですが、

どうもうまくかみ合わず、そういう関係ではなく親友としての付き合いをしようと誓い合う。

 

それから毎年7月15日にだけスポットライトを当て、

ふたりが23年間、7月15日をどのように過ごしてきたのかが描かれています。

 

ときめいたり、傷ついたり、裏切られたり…。

二人にとって7月15日はどんな意味を持つのか。

 

エマ(アン・ハサウェイ)がどんどんキレイになっていくのが

素敵です( *´艸`)

 

※以下、ネタバレ注意で教訓を書きます。

 

 教訓1.【あと1cmの恋】のあとに見ないほうがいい。

 最初の記事に書いたこちらの映画↓

 

marjoramco.hatenablog.com

私はこの映画を見たあとにこの映画を見たので

「おいおいおいいい!!!!また親友って意地はってる男女のすれ違い物語かよもう胸が苦しいよ!!!」

となりました。

しかも

「あと1㎝の恋は12年で済んだものの、こっちは23年もあるのかよ!やべえよ!耐えられる自信ないよ!」

 って感じでした。

感情移入しすぎる人はこの二つは連続して見ないほうがいいですよ。疲れます。笑

 

 教訓2.ノリでヤったら終わりかも。

最初に2人がベッドイン寸前までいくところですが

エマに対してデクスターは萎えてるんですよね。

フゥ~みたいな感じでベッドまでいくけど、

そのあとなんかこの女と噛み合わねぇな~みたいな。

一方エマは最初からデクスターのことが好きだったので

ドキドキしまくって期待しまくりなのですが…。

 

もし二人がここで「親友」という関係を取らずにベッドインしていたら

たぶん、エマの存在はデクスターの心に残ることなく

「ヤったうちの一人」という感じで終わってたと思うんですよね。

だってその時点ではエマの良さがわからないから。

 

エマは彼のことが好きだから、ずっと目で追っていて

彼の素敵な部分を知っていたでしょうし、

彼のいいところをすでに知っているエマと、

エマのいいところをまだ何も知らないデクスター。

気持ちにかなりの差があります。

 

彼女のいいところを何も知らない彼からすれば、

今後彼女を大切にしたいとか

そんなことはこれっぽちも思わないんじゃないかな。

 

デクスターは、長年エマと親友として過ごしてきたから、

どんなときも支えてくれて優しい笑顔を向けてくれて

一緒にいて楽しい、特別な存在だと意識していくんですよね。

 

私はもし自分が好きになった人と、ベッドインできるかも!ってなったら

ガッついてしまいそうな気がします。笑

でもそれじゃダメだって思わされました。

その人のことが本気で好きで、今後真面目にお付き合いしていきたいと思うなら

まずは自分のことを知ってもらえるように

徐々に距離を縮める努力をしないとね(´・ω・`)

焦らない、焦らない。

 

 教訓3.好きだからって甘やかさない

 物語の中盤で、デクスターは人生のスランプに陥り、

ドラッグに手をだしてしまいます。

そんなとき、エマは

「あなたのことが好きだったけど、今のあなたは嫌い!」ってな具合に厳しく彼を突き放し、彼のもとから去ってしまいます。

 

落ち込んでいる彼を優しく介抱して

「ドラッグなんてやめて、私がいるじゃない(^^)」

なんて優しい言葉をかけたりしない、その潔さ。

 

本来の彼が本当に大好きだから、今の姿を見ているのが

耐えられなかったのでしょうね。

 

ここまで厳しくされ、見捨てないでくれー!ってなるデクスター。

しかし振り返らないエマ。

 

道に外れた相手を決して認めない。

好きだからって、甘やかさない。

 

私だったら振り返って「あなたを救ってあげたい!」って

なっちゃうよ~(´・ω・`)

でもそれってエゴなのかもしれないな。

 

甘えられる関係だけじゃなく、

間違ったことをしたときにビシッと厳しく突き放せる女って

本当にかっこいいと思いました。

 

まとめ

相手に好きになってもらうまで

とてつもなく時間がかかる恋愛もある。

「親友」「恋人」そんな関係で

ひとくくりにできない絆があって

実は最後にはものすごく泣けてくる作品なのでした…。

 

 

 

 

 

《幼馴染の恋はこじらせがち》あと1cmの恋

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ざっくりあらすじ。

幼馴染であるロージーとアレックスは、小さいころからずっと親友。

お互い恋心を抱いているのですが、

あるささいな誤解をきっかけに、すれ違いにすれ違いを重ねて

12年もの歳月がたっちゃったよーーーーー!!!

という話。

見てるこっちがムズムズ、もどかしい!

もう早くくっついてーー、と思ったら

え?そうなるの?なんでーー!

みたいな展開ばっかりで飽きずに2時間過ぎてました。

 

※以下、ネタバレ注意で教訓を書きます。

 

 教訓1.素直に言わなきゃヤバイ。

もともと両想いだったのにも関わらず、

勘違いしてしまい、

それぞれ別の人を好きになろうとして

どんどん距離が離れてしまう二人。

最初っから「好きやで♡」といってたら

こんな12年もかけてまで遠回りすることなかったのに!!

ダメもとでも、好きな人には好きって言っといたほうがいい。笑

 

教訓2.酒に飲まれちゃアカン。

そもそも酒の勢いがあったから、ロージーとアレックスはキスできたわけで

その時点ではフゥ~~♪って感じなんだけど、

酔っ払いすぎて全然覚えてなかったら意味ない!!!

好きな人と、お酒の勢いを借りてなんとかなりたい!ってときは

お酒はほどほどにして、

あとは酔っぱらっちゃった~うふふ♡の演技でなんとかしよう。

 

教訓3.他の人と付き合う前に動け!

友達として付き合っておきながら、胸の奥には好きだ、という気持ちを抱えている2人ですが、

そばにいてくれる美女と付き合ったり、積極的な元カレとよりを戻したりと、

普通に他の人と付き合いますし、

それぞれのパートナーと真剣に向き合おうとします。

 

一番に慰めてほしい人はそばにいなくて、

そのときに優しく包み込んでくれる異性がいたら、

そっちにコロッといっちゃうっていうね。

 

だけど、二人ともパートナーには浮気されちゃいます。笑

 

これって真剣に向き合おうとしているのに、

心の中には別の人がいる感が、相手に伝わってしまったんじゃないかと思いました。

だから、相手は不安になり、別の相手を求めて浮気。。みたいな?

 

自分の気持ちを抑えてなかったことにして、

新しい恋人と付き合うのは悪いことじゃないし、前向きなことだと思う。

もしかしたらそのうち本気で相手を愛することができるかもしれないし。

 

でも、やっぱり忘れられない人がいるうちは、

言葉にして、フラレてサッパリしてから次に行ったほうがいいのかもしれないと思いました。

 

映画の中ではアレックスは一応行動を起こすんだけど、、、ね。

 

まとめ

とにかくモヤモヤする、

リアルな恋愛が描かれた作品でした。

最後はハッピーエンドで本当によかった。

 

関係を壊したくないから好きって言えないときってあるけど、好きな人には好きって言わないとこんなに遠回りすることもあるんだよって思ったら、

ダメになっても好きって言ってほしい。

だって見てるほうが苦しいから。笑笑